gcse.type = 'text/javascript'; (function() { の動因と、その目標となる外部の誘因がもととなる」とある。 よく例として、「馬に水を飲まそうと井戸のところの連れて行っても、のどが渇いていなければ飲 まない」というのがある。端的に動因と誘引を表現するならば、この例における「のどが渇いて 学んだことや考えたことをアウトプットしていきます。英語が好きで、独学でTOEIC955点。英国と米国に滞在経験あり。2020年秋に産能大学卒業予定。学べる環境に感謝。, University of The Peopleへ出願してから|履修登録と提出書類について, 【学費無料】アメリカのオンライン大学でMBAに挑戦!|University of the People, 完璧主義(理想主義)より最善主義(現実主義)で生きていく|「最善を尽くせているか」にこだわる考え方, 人が目的や目標に向かって行動を起こし、達成するまでその行動を持続させる心理的な過程を表す心理学用語. 【臥薪嘗胆の心意気】と【徳川家康のしかみ像】|目標達成のために不遇の時を動機に変える, 優先順位づけ・習慣の断捨離・スキマ時間の積み上げで目標達成|物事を継続させる3つのステップ, 「無知の知」を自覚し、学び続けています。 増やした知識が単なる記憶の蓄積とならないように、ブログ「知識の海から」を立ち上げました。 var gcse = document.createElement('script'); 外発的動機付けとは、おそらく多くの人が子供時代に経験してきたこと� var cx = 'partner-pub-3124178547627505:9661745793'; s.parentNode.insertBefore(gcse, s); 他者が近くにいることによって個人のパフォーマンスが上昇(または低下)する現象を、「社会的促進(または社会的抑制)」といいます。身近にみられる社会的促進の具体例をまじえて、この現象のメカニズムについて考えていきましょう。, 勉強とか仕事とか何か作業をはかどらせたいときに、図書館へ出向く人は結構多いと思う。, あるいは、最近はスタバなんかでもPC作業ができるようにコンセントやWi-Fiがバッチリ配置されていたりするので、カフェへ行って作業をする人も増えている。, どのみち一人で黙々と作業をするだけなのであれば、なにもわざわざ図書館やカフェに行かなくたって自分の部屋で作業していればいいような気もするけれども、, 「気分転換になるから」とか「娯楽の誘惑が少ないから」とかいろいろ理由は考えられる。, しかしそれだけではなく、「”ただ他人が近くにいる”ということそれ自体によって作業効率が上昇する」という不思議な作用の存在が、これまでの心理学研究で示されているのである。, 社会的促進に関する研究の先駆けとなったのは、アメリカの心理学者ノーマン・トリプレット(1861-1931)の実験だった。, 「自転車の選手って、一人で記録を狙ってる時よりレースに出たときの方が断然タイムが良くなるんだなあ」, トリプレットが指摘するには、一人よりも二人のときの方がリールを巻くペースが速くなったというのである。, 突然呼び出されて謎の糸巻きレースをさせられた子供たちの心境は気になるところだが、ともかくこの実験をきっかけとして、, そこから多くの人が、「他者の存在がパフォーマンスにどう影響するか」について研究を重ねていった。, たとえば、糸巻き競争のように他者が自分と同じ課題を遂行している状況でなくても、ただ他者が近くで見ているだけでも同様にパフォーマンスの上昇がみられることがわかった。, サイクリングのレースの例でいうと、個人のタイムが良くなる要因は競争相手となる選手だけでなく、コース脇にいる観客たちにもあるということになる。, 課題の内容によっては、むしろ他者の存在がパフォーマンスを低下させるような例も発見された。, 「迷路をクリアする」などの問題解決・思考系の課題を与えたところ、一人よりも二人で行ったときの方が完遂までの時間が長くなったのである。, 他者の存在がパフォーマンスを上昇させるか・低下させるかに関して、これまでの様々な実験結果を総合的にみていくと、, 今では、これらの現象はそれぞれ「社会的促進」「社会的抑制」と呼ばれ、心理学研究におけるテーマのひとつとなっている。, 他者が存在することによって、個人のパフォーマンスが単独のときよりも「上昇」する現象, 他者が存在することによって、個人のパフォーマンスが単独のときよりも「低下」する現象, たとえば子供が家で宿題をする場面において、自分の部屋にこもって勉強するよりも家族がいるリビングで勉強した方が学習効率が上がるとの見解がある。, 「リビング学習」と呼ばれるこの学習法は、まさしく社会的促進の効果を狙ったメソッドだといえる。, なにも両親が子どもと一緒に勉強しなければならないわけではなく、「ただ同じ空間にいること」自体によって学習効率の上昇が期待できるのである。(もちろん向き不向きがあるから、実際には一人の方がうまくいく子供も多いだろうけども。), またスポーツにおいても、一人きりで練習やトレーニングをするよりも、他の仲間と一緒に行ったときのほうが上質な運動になりやすい。, 学校の部活動なんかではよく集団で走り込みをしたり筋トレをしたりするが、こういうときには何故かいつも以上にパワーが湧いてくるものだ。, 大勢の前でスピーチやプレゼンをする際に、緊張のあまり思うように話せなかった経験はほとんどの人があると思う。, というアレは、「他者の存在によって自分のパフォーマンスが低下させられた」とも言い換えられる。, 再びスポーツを例にとると、練習ではうまくいっていたのに、いざ試合になると十分に実力が発揮できないようなケースがある。, サイクリングのレースではむしろ試合のほうが良いタイムを出せるという話だったが、これは「ひたすら自転車のペダルをこぐ」という、言ってしまえば比較的単純な運動をしているからだろう。, 一方でサッカーやテニスなどの球技のように、選手の複雑なテクニックが重要となるような運動を想定してみると、たしかに実際の試合場面のほうがミスが目立ってしまうイメージがある。, 社会的促進のメカニズムについての理論としては、アメリカの心理学者ロバート・ザイアンス(1923-2008)によるものがもっともよく知られている。, 彼の理論は、すでに行動心理学の分野で知られていた「ハルの動因理論」をベースとしたものだった。(「ハル」とは人名で、心理学者クラーク・ハル(1884-1952)のこと。), sER = D × sHR※「sER」:反応ポテンシャル、「D」:動因、「sHR」:習慣強度, 「私たちがとる『行動の現れやすさ』は、『心のエネルギー』と『経験の度合い』との掛け算で決まるんだ!」, と言い換えており、これは厳密には本来の語意を表せていないのだけど、わかりやすさ重視ということで勘弁してほしい。, たとえば頭がかゆいときには、「かゆみを解消したい!」という動因(心のエネルギー)が生まれる。, そこで頭をポリポリかくと少しずつかゆみが解消され、それにより動因(心のエネルギー)も減少していく。, 一方でこのとき、「頭をかくとかゆみが和らぐ」という学習により習慣強度(経験の度合い)が強化されることになる。, そのため、また今度再び頭がかゆくなって動因が増加した際には、「動因(心のエネルギー)×習慣強度(経験の度合い)」の値が以前より大きくなるので、「頭をかく」という行動についての反応ポテンシャル(行動の現れやすさ)がより高くなるはずだ。, 「他者の存在がハルの動因理論における『動因』を増大させるから、社会的促進が起きるんだ!」, 私たちは他者が近くにいることを意識すると、いわゆる「緊張感が高まった」状態となり、このことがハルの動因理論でいうところの「動因(心のエネルギー)」をパワーアップさせるというのだ。, すると「動因(心のエネルギー)×習慣強度(経験の度合い)」の値が大きくなるので、そのとき従事している課題に関して反応ポテンシャル(行動の現れやすさ)が高くなる。, この理論の良いところは、「社会的促進」と「社会的抑制」の両方をうまく説明できる点にある。, もし遂行している課題が手慣れたことであれば、「うまくこなせる」という性質の習慣強度(経験の度合い)が、パワーアップした動因によってさらに増幅されるので、ますますうまくこなせるようになる。(社会的促進), それに対し、十分に慣れておらず試行錯誤が必要な課題を行うような場面では、「うまくこなせない」「ミスをする」という性質の習慣強度(経験の度合い)が増幅されることとなり、ますますミスを繰り返してしまう結果につながるのである。(社会的抑制), 「その人にとって課題を『うまくこなせる』性質と『うまくこなせない』性質のどちらが優位なのか」, いわゆる「本番に強いタイプ」というのがいるが、これはつまり「他者の目にさらされて動因が増大する状況において、社会的促進の効果を勝ち取れる人」ともいえる。, 大衆の前で見事なプレゼンをするビジネスマンや、試合でしっかり活躍するスポーツ選手というのは、日ごろの練習やシミュレーションを丹念に行い、自分の中で「うまくこなせる」イメージを確立しているのだ。, だからこそ緊張感の高まる場面でそのエネルギーを味方につけ、いつも以上のパフォーマンスを発揮できる。, ぜひ私たちも、何事にも「うまくこなせる」イメージを心身に染み込ませていきたいものである。, ハイレベルのスピードでプレイするために、僕は絶えず体と心の準備はしています。自分にとって最も大切なことは、試合前に完璧な準備をすることです。, □個人のパフォーマンスは、近くに他者が存在することによって影響を受ける ・社会的促進:他者の存在によりパフォーマンスが上がる ・社会的抑制:他者の存在によりパフォーマンスが下がる□ザイアンスは「ハルの動因理論」をもとに、社会的促進のメカニズムを説明した ・他者の存在によって「動因」が増大する(「反応ポテンシャル」=「動因」×「習慣強度」) ⇒ 単純な課題では正反応が増えるためパフォーマンスが上がる ⇒ 複雑な課題では誤反応が増えるためパフォーマンスが下がる, 興味の窓 トップページへ })(); ©Copyright2020 知識の海から.All Rights Reserved. var s = document.getElementsByTagName('script')[0]; gcse.src = 'https://cse.google.com/cse.js?cx=' + cx; 小中高と12年間も同じ学校に通っていた幼馴染たちだったので、最初は多少緊張もしましたが、当時の思い出話に花を咲かせ、お互いの状況を報告し合いました。かつてはファミレスのドリンクバーしか飲めなかったのが、一緒にお酒を飲むというのはとても感慨深いものがありましたね。, 社会人として仕事の大変さなどを話している中で、僕と相手は異なった方向でモチベーションを維持しているということが分かりました。それは、モチベーションの維持を外部に求めているのか、自分の内面に求めているのかの違いと言えるんじゃないかと思います。, まず明らかにしておきたいのが、モチベーションとはなんぞや、ということです。自分でよく使っておきながら、そのハッキリとした意味合いを把握できていませんでした。すると、モチベーションというのは日本語に直した場合、「動機付け」と表すことができるようです。, 動機付けとは、人が目的や目標に向かって行動を起こし、達成するまでその行動を持続させる心理的な過程を表す心理学用語です。「モチベーションが下がっている」という言葉は、行動を持続させることが困難になっている状況だと言い換えられそうですね。, そして動機付けはさらに、人の心の内側から沸き起こる欲求によって行動を起こす”動因”と、心の外側からの要因によって行動を起こす”誘因”に分けられます。ということで、僕が幼馴染と話している時に感じたお互いの動機付けの違いは、まさに動因と誘因の違いだと言えるんじゃないでしょうか。, ここで似たような言葉で、動機というのがあります。刑事ドラマなんかで「犯行の動機はなんだ?」とよく聞きますよね。動機と動機付けの違いというのは、先ほども少し触れていますが、要するに要因と過程の違いと言えそうです。, つまり、動機とは行動を起こすための要因と同義。動因と誘因が動機なんですね。ここら辺は曖昧に使っていたので、今後はしっかりと区別して考えていきたいと思います。, 外発的動機付けとは、おそらく多くの人が子供時代に経験してきたことが多いんじゃないでしょうか。たとえば「今度のテストで成績がよかったら新しいゲームを買う」であったり、「お手伝いをしなければお小遣いを減らす」という約束です。, このように、それぞれ報酬と罰によって子どもに行動を起こさせようとするもの。つまり外部からの要因(誘因)によって動機付けを行うのが外発的動機付けなんですね。もちろんこれは親子関係だけの話ではなく、大人になってからも世間には外的動機付けが多くあります。, 会社内での評価が上がれば昇給・昇格・賞与が増額。勤務態度が悪ければ降格や減給。会社員だったら当たり前の評価基準も、実は外発的動機付けなんですね。, 仕事を頑張る理由を話した時、幼馴染はどこかへ旅行をしたり、ライブやコンサートに行ったりというように、外部に報酬を求めていました。辛い仕事を我慢した先には楽しいことが待っていて、そのために頑張れると考えて仕事に立ち向かっていくようです。, 同じタイプに、僕の同僚もいます。その人は趣味がオーディオ機器なので、普通の人からしたら信じられないような値段で機材を購入します。そのための資金作りに、仕事をしているというようなタイプですね。, 外発的動機付けのメリットは、やはり明確な報酬が目の前にあるため、それを欲する人に対しては抜群の効果を発揮するようです。僕は小学校時代、友人と家でゲームをするためには、かけ算の九九を暗唱しなければさせてもらえないという時期がありました。, 小学校低学年だったので、ゲームをやらせてもらいたい一心で必死になって九九を覚えた記憶があります。効果的にやる気を引き出すためには、外発的動機付けというのは有効なんですね。, 同じように外発的動機付けのデメリットはなんだろうかと見ていくと、大きく2つに分けられそうです。, 必ずしも全ての人が当てはまるわけではないと思いますが、イメージ的には確かにありそうだと思いました。もし仮に、「仕事で選ばれたら報奨金で1億あげる」と言われたら、ライバルの同僚を潰しにかかったり抜け道を探そうとするかもしれません。, また、車を買うために必死になって働いてきた人が、その車を手に入れた瞬間に満足してしまって燃え尽き症候群のようになってしまう人もいますよね。(僕も高校受験で合格後、しばらく燃え尽きました。。。), こういった外発的動機付けのメリットとデメリットを把握しておくことは、自分自身であったり、チームの部下や、あるいは子供の教育のためにも必要ですよね。, 内発的動機付けとは、簡単に言うと自分の内側からの要因(動因)によって起こる動機付けのことです。金銭や物品、賞賛を得られるという外側からの動機付けとは異なり、好奇心や探究心が元になっていることが多いんですね。, 損得に関わらず、自分が続けられている行動というのは、この内発的動機付けによって行っていると言えるんじゃないでしょうか。要するに趣味みたいなものですね。, 僕は高校時代、自転車に乗って遠くまで走るのが好きでした。自転車と言ってもマウンテンバイクやロードバイクのように本格的なものではなく、ママチャリです。誰からも褒められることはありませんでしたが、自転車に乗って多摩川を下り、初めて東京湾に出た時は心の底から湧き上がる感動がありました。, それにはまってしまい、日帰り圏内は友人と走破。ママチャリ暴走族の異名をとるまでになりました。かなり話が脱線しましたが、僕はどちらかというと内発的動機付けが強いのかなと。, 僕は仕事に対して、自分が成長している実感が得られるかということがすごく気になっています。今の会社でどう評価を受けるかということより、この仕事を通じて自分がどう成長していけるのか、楽しめるのかということに重点を置いているようです。, メリットは「心の満足感を得られること」でしょう。やりたいことをやる。一見シンプルですが、これは人間が生きていくうえでの生きがいであり、これからの社会を幸せに生きるために必須なものだと思います。, そして内発的動機付けが内側から湧き上がるものなので、持続性があるというメリットもあるんですね。内発的動機付けは自己承認欲求と関わるものだと考えられるので、真の満足感を得られることも大きなメリットだと思います。, 関連記事: 他人と比べて落ち込まないこと|承認欲求の螺旋から降りて自分自身の喜びを感じよう, 内発的動機付けの方が高尚なものなんじゃないかと考えていましたが、やはり物事には表裏一体のデメリットもあります。それは、内発的動機づけは意図的に持つことができないということです。, なぜなら、とある事柄を好きになるかどうか、興味や関心を持てるかどうかは不確実なことだからですね。その為、内発的動機付けによって行動できる何かを見つけられる人というのは、非常に幸運な人なのかもしれません。, 意図的に見つけられない以上、やはりキーになるのは好奇心や探究心であるのかもしれません。最初から「自分には合わない」と決めつけず、色々なことに触れてみることで、本当に好きな何かに出会える可能性が増加するんじゃないでしょうか。, モチベーションの維持を外部に求めることは幼稚な動機なんじゃないかと考えていましたが、そうではなく、社会で主に使われているモチベーション管理というのは賞罰による外発的動機づけだったんですね。, そういった社会の中で、本当に自分が楽しんで心から満足感を得られるものに出会うことができれば、人生はより豊かなものになっていきそうです。僕はあまり物欲がなく、ライブやコンサートといったイベントもあまり興味がありません。, しかし、好奇心や探究心を持つことで、もしかしたら新たな内発的動機と出会えるかもしれないですよね。これまで以上に視野を広く持ち、色々なことに挑戦していきたいと思います。みなさんもぜひ、自分の内発的動機を見つけてみてください。, コーチングスキルについて学んでいたところ、主体性をというキーワードが出てきました。これはまさに内発的動機付けによるものだと思いました。コーチングについて記事を更新していますので、興味があればぜひご覧ください。, メンバーの主体性を引き出すコーチングスキル|メンバー・オリエンテッド・アプローチとは.   ⇒ 身の回りの「おもしろい!」をコラムとして発信しています。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 地方在住の好奇心旺盛な27歳。 つまり、動機とは行動を起こすための要因と同義。動因と誘因が動機なんですね。ここら辺は曖昧に使っていたので、今後はしっかりと区別して考えていきたいと思います。 外発的動機付けについて 外発的動機付けとは. 具体例を挙げてみましょう。 12時に食事を食べる人にとって・・・ 大学時代の専攻は心理学で、今でも人文科学系の話題には興味シンシン。 ハルの動因理論とは、なんとなくこんな感じのイメージである。 ザイアンスによる社会的促進の説明.