破水は大量ではなく少し流れてくる程度だったようで、この時点では妻も破水かどうかの確証は持っていません。 「病院に行って違ったらどうしよう」「止まってきた気がする」と本当に病院へ行くべきなのか迷いを感じていたようでした。 仕事中の夫に帰ってきてもらって病院へ行きましたが、病院に到着したのは破水の3時間後でした。里帰りするつもりだったとしても、自宅でお産が始まってしまった際のタクシー手配の準備をしておくべきでした。 お産はいつどこで始まるかわからない。 産婦人科医監修|破水が起きたら、出産が初めての妊婦さんもすぐにわかるものなのでしょうか。破水が起こったのに陣痛が来ない場合はどう対処すれば良いでしょうか。ここでは破水の種類や、破水をしてから赤ちゃんが生まれてくるまでの流れを詳しく解説していきます。知識をつけておけば、いざというときに慌てず対処ができるかもしれません。, 破水とは、赤ちゃんを包んでいる膜(卵膜)が破れ、羊水がママの身体の外に流れ出る状態です。生温かい液体が腟から流れ出ますが、液体の量や起こるタイミングは個人差が大きいようです。正常な破水は「適時破水」と呼ばれます。子宮口が全開大したタイミングで破水が起こった状態です。また、本陣痛が始まり子宮口が全開大になる前に破水が起こることを「早期破水」と言います。本陣痛が始まる前に卵膜の一部が破れると「前期破水(PROM)」と呼ばれます。すべての妊娠期間で起こる可能性がありますが、とくに妊娠37週未満に発症した場合は医師の管理や処置が必要になることがあります。前期破水の中でも、卵膜の破れた位置が高い状態を「高位破水」と言います。高位破水は流れ出る羊水の量が少なく、尿漏れとの判別が難しいといわれています。, 陣痛が規則的になり、痛みの感覚が10分ごとになってくるとお産の始まり(分娩)となります。その後、子宮口が全開大するまで初産婦で10~12時間、経産婦で5~6時間ほどかかるといわれています。子宮口の開きが10cmほどになると陣痛は2~4分間隔になり、赤ちゃんが外に出ようとします。このあたりで起こるのが適時破水です。痛みに耐えているときに破水が起こるので、いつの間にか終わっていたというママもいます。, 早期破水とは陣痛が始まってから、子宮口が全開大になる前に起こる破水です。子宮口が開いていくのを病室で待っていたら、先に破水が起こったというママもいます。早期破水では分娩が始まっているため、基本的にはそのまま出産となります。早期破水は適時破水よりも、破水が起こるタイミングは早いですが珍しいことではありません。場合によっては、赤ちゃんが細菌感染しないよう抗生剤を使用することもあります。分娩開始前に破水が起こった場合は、前期破水となります。卵膜の異常や、急激な子宮内圧の上昇などが原因とされ、全ての妊娠中5%~10%の確率で生じるようです。妊娠37週以降の前期破水では、8割程度のママが24時間以内に陣痛が起こるため、病院で分娩待機するのが一般的です。それ以前の前期破水では、早産のリスクがあるため入院して安静にしたり、子宮収縮抑制剤を投与したりすることもあります。, 通常の破水は、子宮口の近くの卵膜が破れます。これを「低位破水(完全破水)」と呼び、一気に多量の羊水が流出することもあります。低位破水とは逆に、子宮の高い位置の卵膜が破れる症状を「高位破水」と言います。高位破水では卵膜の小さな穴から少しずつ羊水が流れ出るため、チョロチョロと腟から流れ出てくることがあります。おりものぐらいの量しか出ないこともあり、破水したと気づかないこともあるようです。妊娠36週以降の場合は、産院で陣痛が始まるのを待つことになります。妊娠36週未満であれば、入院して感染を予防しながら妊娠を継続することもあります。尿漏れに似た症状があり、破水と区別がつかないときは産院に相談してみましょう。, 破水した後、どれくらいの時間で産まれるかは個人差があります。陣痛の前に破水が起こった場合は、破水後24時間以内に陣痛が起こるといわれています。陣痛が来ないときは医師の指示に従いながら、様子を見ます。子宮口が全開大になったときに破水が起こった場合、赤ちゃんが産まれるまでの時間は初産婦で1~2時間、経産婦で30分~1時間ほどといわれています。しかし、分娩の経過やどのタイミングで破水が起こるかには個人差があるので、破水から赤ちゃんと出会えるまでの時間を予測するのは難しいかもしれません。, 規則的な痛み(子宮収縮)の間隔が10分以内、または1時間に6回ほどになった時点がお産につながる陣痛の始まりといわれています。陣痛の間隔が徐々に短くなり、子宮口が全開大になると破水が起こります。しかし、陣痛が始まっていないタイミングで破水することもめずらしくはありません。破水が起こったら、すぐに産院に連絡して診てもらう必要があります。感染の有無や胎児の状態を診ながら、自然に陣痛が始まるのを待つのか陣痛を誘発するのかを医師と相談して決めていきます。陣痛が来ない場合、始まってもお産が進まない場合には、陣痛促進剤が使われることもあります。また、赤ちゃんの状態によっては帝王切開手術をすすめられる可能性もあります。, 破水をしてもパニックを起こさずに、まずは病院に電話を連絡して指示を仰ぎましょう。救急車は緊急を要する場合の手段です。一般的に、破水の後でも赤ちゃんが産まれるまでは多少の時間があるので、救急車を呼ぶ必要がない場合が多いです。入院の準備をし、自家用車などで病院に向かいますが、ママが自分で運転するのは止めましょう。運転手はパートナーや知人などに、事前に頼んでおきましょう。頼れる人がいないときは、陣痛タクシーにお願いしても良いでしょう。陣痛タクシーは、事前に登録しておくことで陣痛時に速やかにタクシーを手配して、産院まで連れて行ってくれるサービスです。破水が起こっても大丈夫なように、防水シートが完備されているタクシーもあります。, 緊急を要する場合は、救急車を呼ぶこともあります。動けないほどの痛みがあるときや、大量に出血しているとき、ママの意識がないとき、赤ちゃんの頭が出ているときは、産院にその状況を伝えて指示を仰ぎましょう。医師の判断で救急車が手配されることもあります。, 破水をすると、子宮を無菌状態に保っていてくれた羊水が流れ出るため、子宮内に雑菌が入りやすくなります。そのため、なるべく腟を清潔に保つ必要があります。新しいナプキンをあてて、産院まで安静にしましょう。清潔にしようとして、入浴したりシャワーを浴びたりするのはNGです。シャワーのお湯はきれいに思えても、まったくの無菌というわけではありません。同様に、トイレのウォシュレットも使用しないほうが良いでしょう。もし破水に気づかずに、シャワーやウォシュレットを使ってしまった場合は、産院に伝えておきましょう。, 破水した後に車の運転をするのは避けましょう。ママは集中力がない状態ですし、途中で陣痛が始まると事故につながる可能性もあります。産院が近くても、誰かに運転してもらうか、陣痛タクシーを利用したほうが良いですね。徒歩やバス、電車を使っての移動も避けたほうが良いかもしれません。, 破水した後、羊水がチョロチョロと出続けることがあります。下着やズボンが濡れるのを防ぐために、ナプキンを用意しておくと良いですね。ナプキンは厚めで羽つきのものがずれにくくて便利です。産褥パッドでも代用できます。布ナプキンを利用しても良いですが、洗って清潔にしておきましょう。羊水の量が多いときは対応できないこともあるので、二重にするのも良いですね。ナプキンや産褥パッドは入院時にも必要になるので、入院セットに入れておいても良いでしょう。, 大きめのバスタオルも用意しておくと良いでしょう。タクシーや自家用車に乗るとき、お尻の下に敷いておけばシートなどが濡れません。また、お尻を優しく包み込んでくれるので不快感が減ることもあります。出先で破水してしまったときは、下腹部にかけておけば周りの視線を避けることもできます。また、濡れてしまった部分をふき取ることも可能ですね。少しかさばりますが、外出時にバスタオルをひとつ持っておくと安心かもしれません。, 移動時に、お尻の下に引くと便利なものは他にもあります。たとえばペット用のシーツやレジャーシートが役に立つかもしれません。濡れたものをまとめておけるように、大きめのゴミ袋を用意しておくのも良いですね。夫やパートナーへの連絡手段も必ず決めておきましょう。外出先でも、携帯は常に持ち歩くようにしてくださいね。いざというときに慌てないように、パートナーの連絡先や通っている産院は「よく使う連絡先」や「お気に入り」などに登録しておくと便利ですよ。自分で連絡できないときは、知人や家族に電話してもらいましょう。夫やパートナーの連絡先を信頼できる人に伝えておくと良いですね。予定日が近づいてきたら、夫には仕事中でもできるだけ電話を取るように頼んでおきましょう。, 筆者は母や祖母が「陣痛より破水が先」のパターンだったため、自分も同様なのかと思い、臨月に入ると常に破水を警戒していました。外出のときは生理用のショーツに薄めのナプキンをつけ、夜用の大きいナプキンを持ち歩いて対策をとっていました。しかし結局、陣痛が先に始まり、赤ちゃんが産まれる直前に破水が起こりました。そのときはいきまないようにするのに必死だったので、生温かい液体が流れてるな、尿が出たのかな、としか思いませんでした。「破水したね、もう少しよ」と助産師さんに言われて、初めて破水だと気づきました。ポンッと風船が破裂したような音が聞こえた記憶があります。筆者の場合、破水のための準備はほとんど必要ありませんでしたが、用意しておいたほうが安心です。いざというときの余裕ができますし、出産に向けての心の準備もできていくと思います。, 破水の起こるタイミングには個人差があります。陣痛の後に起こることもありますし、陣痛の前に起こる可能性もあります。さまざまな状況を想定して、入院準備は早めにしておきましょう。破水に気がついたらすぐに病院へ向かえるようにしておくと慌てることなく気持ちにも余裕が出てきますよ。, 陣痛の兆候・始まりを見逃さないで!腰痛・吐き気・おりもの・胎動などの前兆を体験談を交えて解説. © 2020 40歳で初めて父になる僕のブログ All rights reserved. 産休まであと少し。不安がないわけじゃないけれど、悩んでも仕方ない! 仕事の引き継ぎを通して後輩の成長を喜び、上司の小言を軽くかわせるくらい頼もしくなってきた、谷のぞみ。さあ、あと少し頑張るか!と思った矢先、会社でまさかの“破水”!? 子育て、キャリア、夫婦の連携、家計管理など、共働き家庭のニーズに応える共感ノウハウ記事がぎっしり!毎月の総力特集や連載がスマホで便利に読める共働きマガジンです。, 平日は時間がないからこそ土日は親子で思い出に残るホンモノ体験を!直前でも参加できるとっておきイベントが満載。メールとともに予約が相次ぐお宝情報を毎週お届けします。, 生活用品から子育てサービスまで、共働き暮らしに役立つ商品が割引きされるクーポンを多数ご用意。記事に加えて「お得」もゲット!嬉しい優待サービスをご案内します。, 妊娠から育休、職場復帰、小1の壁対策など専門家ノウハウを伝授。子の年齢やテーマで分類されたQ&Aが約300本読み放題、引き放題。賢い共働き家庭に欠かせない大辞典です。, 保育園の細かな施設情報がキーワードや自治体から検索できる使いやすいデータベース。保育園探しを始める共働き夫婦の「保活必勝ツール」です。, 入園決定率、認可整備率、園庭保有率など、自治体ごとの保育園事情を深掘り!保活に役立つ情報が満載です。, 有料会員限定のオンライン会議室です。質の高いクローズドなコミュニティで情報交換ができます。, 専門分野の名物講師によるプレミアムセミナーにご招待したり、優先的にご案内したりします。. 破水が起こるとすぐ病院に行く事になりますので、奥さんが座る座席には バスタオル を 敷いてあげてください。 Copyright © Nikkei Business Publications, Inc. All Rights Reserved. 破水や陣痛が起きたら、まずは産婦人科に連絡。指示を仰ぎます。 2018/08/19, 先日ついに父親になりました。ブログのタイトル通り40歳で初めて人の親です。オールドルーキーであります。, 現在妻は入院中ですが、母子ともに健康なのでまずは一安心。記憶が確かなうちに出産までの経緯を記録に残そうと思います。, 1月6日金曜日。僕は連休ですっかりなまった頭のまま、月初の繁忙期に突入していました。年末年始の休みはチャイルドシートを取り付けたり、マタニティフォトを撮りに行ったり、比較的ゆったりと妻とお腹の子供に向き合うことができました。, その分いざ仕事が始まると思うと「あー終わっちゃうなー」とさみしくなり、久しぶりに「仕事いきたくねーなー」という気持ちになっていたことは会社の人には内緒です。, 妻は産休に入っていて、その日は持病の喘息(軽度ですが)の診察を受けるため、予約していた病院(産科とは別の病院です)に行く予定でした。しかし僕が仕事から帰ると…, 「予約してたのに病院の手違いで予約がされてなくて初診扱い。えらい長く待たされたので明日の予約にし直して途中で帰ってきた」とご立腹。, 「それは大変だったね…。まぁあんまりイライラするとお腹にも良くないし。」となだめようとしましたが、その後の病院の対応も良くなかったらしく、ついてない一日に妻のご機嫌はななめに傾いたまま。, 近所の病院ではないので、余計な体力も使ってしまいお疲れの様子でしたが、この日は妊娠37週1日目。いよいよいつ生まれても大丈夫な時期に入っていたので、これまでとは違い多少の運動はむしろ良いことなのかも、なんて何となく思ってしまいました。, 「初産は予定日より遅れることが多い」と聞いていましたし、直前の妊婦健診でもまだ出産の兆候は見られないとのことだったので、この時はこんなに早く事態が動くなんて思っていませんでした。, 翌日は土曜日でしたが僕は出勤日だったので12時頃に床に就きました。妻は「もうちょっと調べてから寝る」と子供用の衣料を収納するボックスや、フロアマットなどを一生懸命ネットで調べていました。, 僕は半分寝ていましたのでその言葉を理解するのに時間がかかりましたが、覚醒するに従ってことの大きさに少しずつ気づき始めました。, 完全に想定外でした。勝手に「まだもう少し先だろう」と思っていました。おそらく妻も同様に。, 心の準備が無いまま訪れた事態に、僕も妻も正直動揺していました。時刻は深夜1時半。夜中の寒さも手伝って身体が少し震えていたように思います。, 状況の説明といくつかの質問に答えたあと、やはり「病院に来るように」指示が出ました。, 破水は大量ではなく少し流れてくる程度だったようで、この時点では妻も破水かどうかの確証は持っていません。「病院に行って違ったらどうしよう」「止まってきた気がする」と本当に病院へ行くべきなのか迷いを感じていたようでした。, 病院までの移動手段は登録していたマタニティタクシーを使うことにしました。自家用車でもよかったのですが、マンションの駐車場は機械式で出し入れに時間がかかることを考えると、家の中で出かける準備をしながらタクシーを待つ方が時間に無駄がないと思ったのです。, マタニティタクシーは登録制なのであらかじめ自宅の住所、搬送先の病院が登録されています。妻が電話をすると「10分ほどで向かいます」とスムーズに配車依頼ができました。, と「金さえ払えばなにしたっていい」みたいな、タチの悪いセリフで妻を促しましたが、やっぱりここはどう考えても使っていい場面だったと思います。, とり急ぎ着替えを済ませ、最低限の準備を整えます。妻はあらかじめ突然の入院に備えてカバンに入院セットをまとめていたので、準備自体はすぐに出来ました。心の準備は出来ていなかったものの、こういったところをちゃんとしているのは妻の偉いとこです。, ほどなくしてインターフォンが鳴りました。電話をしてから10分もかからなかったと思います。, モニターでタクシードライバーさんであることを確認し、マンションの正面に止められていたタクシーに乗り込みます。, ドライバーさんはベテラン風の男性でいかにも「タクシードライバー」といった感じで特別に愛想が良い感じではありませんでしたが、落ち着いた様子で行き先の確認と破水の状況を訪ねられました。, 普段だったら絶対に高速は使わない道のりでしたが、少しでも早く着きたいという気持ちになっていたので生まれて初めての高速タクシー。, 深夜の首都高は空いていて順調に流れていましたが、それでもいつもより病院が遠く思えました。今思うと必要以上にあせっていたのかなと少し恥ずかしいような気もします。, 病院に到着し入口の守衛さんに名前を告げます。話はちゃんと伝わっているらしく、すぐに産科のある3階へ通されました。, 産科では夜勤の助産師さんが待っていました。名前を告げると「まずは破水かどうか検査しましょう」と妻は検査の部屋へ。, 「ご主人はこちらでお待ちください」と通されたのは「家族控え室」という部屋でした。2人がけのソファーが2つ、テーブルを挟んで配置されている応接間のようなつくりでした。, 分からないことばかりなのでスマホで「破水」についてずーっと調べてました。1つのサイトだけではなくいくつものサイトを調べまくり出た結論は, それでも控え室にいる間いろんなことを考えて不安でした。心配性なもので。とにかくお腹の子も妻も大きな問題がなければいいなと。, ここはキリスト教系の病院で、控え室にもそれを思わせるような絵がかけられていました。, 普段は信心のない典型的葬式仏教徒の僕ですが、この時ばかりは厚かましくも、自然とキリスト教式に手を合わせていました。, 妻は分娩室(だったと思います)で横になっていました。傍らにはモニターがあります。この時は分からなかったのですが、胎児の心拍とお腹の張りを検知するモニターでした。, 「陣痛はまだなので1日様子を見て、場合によっては陣痛促進剤を使ってお産を進めるかも知れません」, ということでこの日はそのまま入院して様子を見ることに。時刻は深夜3時半頃だったでしょうか。妻を病院に残し僕は1人で帰宅することになりました。, 病院の外ででタクシーを拾い、帰路に着きます。運転手さんとは子供の話をずっとしていました。もうすぐ産まれるかもというワクワク感と、大丈夫かなという不安が入り混じって変なテンションになっていた僕。普段よりかなり饒舌になっていたように思います。, 帰ってから再びベッドに入りますが、まぁ眠れません。こりゃもうしょうがないでしょと開き直って、これからのことを考えているうちに朝になりました。1時間位は寝たのかな…。ロングスリーパーの僕ですが、今回ばかりは寝不足で仕事に向かってもあまり影響はありません。 ウソみたいです。まぁ別の意味で仕事に集中出来てませんでしたけども。, この日は昼間にいったん職場を抜けて喘息の薬を届けに行きました。この時妻は特に状況に変わりはなく、陣痛も無いようでした。ただ気になったのは助産師さんが「赤ちゃんは元気だけど、ちょっと苦しい時間帯があったみたい」と言っていたとか。, 「どういうことだろ?」と思いましたが今は特に問題ないとのことだったので、とりあえず仕事に戻りました。病院へは自宅からよりも職場の方が近いので、何かあった時は職場にいた方がすぐ行ける安心感があります。, 夕方仕事を定時であがり再び病院へ。この時妻はモニターをつけて分娩室で横になっていました。陣痛は依然としてなく翌日から促進剤を使う可能性が高まってきましたが、子どもの心拍は比較的安定しているようでした。面会終了の時刻になり、僕は帰宅。すると翌朝妻からメールが…, 「陣痛が進まないのは相変わらずなんだけど、モニターは常時つけることになりました。あと、帝王切開に転じることを想定して禁食になりました。」, これまで数時間おきに見ていた心拍を常時観察するということでしたのでかなり心配になりました。あまりいい状況じゃないのかな…。それにやっぱり帝王切開の可能性もあるのか…。そして再びメールが。, 「促進剤開始しました。もし途中で赤ちゃんが苦しくなれば帝王切開に切り替えになります。」, 一気に緊迫感が高まりました。実際には促進剤を使ってもすぐにお産につながらないケースもあるそうなので、まだ時間がかかるのかもしれません。でも気にかかるのは子どもの心拍と妻の身体。特別な事情が無ければ面会開始時刻は午後1時から。いつ呼ばれてもいいようにすぐに自宅を出て病院の近くで待機することにしました。, 30歳を過ぎてから会計の道を志した遅咲き経理マン。結婚13年目、40歳にして初めて人の親になり責任の重さに震えながら子育て中。子育てとお金の話を中心にブログをマイペースで更新してます。税理士試験3科目と2級FP技能士を中途半端に保有。. 産婦人科医監修|破水が起きたら、出産が初めての妊婦さんもすぐにわかるものなのでしょうか。破水が起こったのに陣痛が来ない場合はどう対処すれば良いでしょうか。ここでは破水の種類や、破水をしてから赤ちゃんが生まれてくるまでの流れを詳しく解説していきます。 いつの間にか… 大きく晴れちゃった!! なんてことありませんか? ... 今回は食費を上手に節約するために買ってよかった家電のレビューです、冷凍庫は実際、節約になるか?アレジア107Lのよかったこと、ちょっと残念だったことをまとめてみました... ペットボトル用品ストロー 倒してもこぼれない、寝たまま飲める 使いやすい ハジーストロー ペットボトル用ストロー【1個セット】, カタログギフト D(出産内祝い・出産祝い・お祝い・内祝い・お中元) 5800円コース, 三脚 スマホ三脚 リモコン付き ビデオカメラ 一眼レフカメラ ミニ三脚 さんきゃく 3WAY雲台 4段階伸縮 360回転 収納袋付きiPhone/Android スマホ等対応. 著者:株式会社ベビーカレンダー 監修者:堤ちはる出版社:新星出版社 ISBNコード:978-4-405-04589-7価格:1300円+税 発売日:2019年6月28日, 第1子である娘を出産した際は、破水から始まりました。妊娠36週4日のことです。自宅で昼寝をしていたら、突然股から大量の水が。おしっこを漏らしたのかと思い、慌ててトイレに駆け込みました。止まらず出てくる液体に、失禁ではなく破水であることを確信。まだ正期産前のため、自宅にひとりだった私は突然のできごとでパニックに。そんな破水から始まった私の「準備しておいてよかったこと」「後悔したこと」をご紹介します。, 破水後は羊水が出てくるので、羊水で床を汚さないか心配で動きづらく、身支度が大変でした。また、破水後は羊水をなるべく出さないために安静にしていなければなりません。そんななかで、入院バッグの準備から始めるのはとても大変です。, 私の場合はついつい後回しにしていた入院バッグの準備を終えた直後、破水しました。正期産に入る前から、入院バッグを準備しておくことの重要さが身にしみました。, 切迫早産気味と言われていた私は、「陣痛バッグ」「入院バッグ」に加えて、「破水したとき用のバッグ」を用意していました。中身は車へ乗るときにシートを汚さないよう敷くための、捨ててもよいバスタオルと大きなビニール袋。そして試供品でもらった赤ちゃん用のおむつです。, この赤ちゃん用のおむつが大活躍。動くと羊水が出てくるので、床を水浸しにしてしまわないように、赤ちゃん用のおむつをナプキンのようにパンツの上にあてておきました。ナプキンでは受け止めきれない量の羊水が出てきても、おむつなら問題なし。おかげで服をほとんど汚さずに病院へたどりつくことができました。, 実家で破水した場合の陣痛タクシーの準備はしていましたが、自宅で破水することは想定していませんでした。慌ててタクシー会社へ連絡をしたものの、配車してもらえず。, 仕事中の夫に帰ってきてもらって病院へ行きましたが、病院に到着したのは破水の3時間後でした。里帰りするつもりだったとしても、自宅でお産が始まってしまった際のタクシー手配の準備をしておくべきでした。, お産はいつどこで始まるかわからない。わかっているつもりでも準備不足でした。破水してしまったときは、「まさか私が破水で始まるなんて」と驚き、そう思ったことを今でも覚えています。破水後すぐに陣痛が始まらなかったのでなんとかなりましたが、そのまま陣痛が始まっていたら自宅で出産していたかもしれません。娘が無事に生まれてきてくれて本当によかったです。, ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。, 先輩ママの体験談、いかがでしたか?「共感した」「私の場合はこうだった」など、ぜひベビーカレンダーサイトのコメント欄にご感想をお寄せください。また、ベビーカレンダーでは皆さんから募集した体験談を記事でご紹介させていただくことも。ベビーカレンダーに会員登録すると届くメルマガから、皆さんのオリジナル体験談をご応募ください。, 0歳の女の子を育てながら化粧品会社で働くワーキングマザー。夫が激務なため、平日はワンオペ。忙しくても楽しく子育てすることをテーマに、育児に関する記事を執筆している。, ベビーカレンダー編集部