お気軽にコメントやTwitterなどで仲良くしてください。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 【ペットとお出かけ】岐阜県各務原市:学びの森 | 豊かな自然とゆったりとした空気を満喫できる都市公園です, 【ペットとお出かけ】長野県伊那市:みはらしファーム | 子どももワンコも楽しめるスポットです!, 【ペットとお出かけ】山梨県北杜市:八ヶ岳倶楽部 | おしゃれ空間でワンコと自然を楽しめる!, グ~ンの「ぜったいもらえる!」キャンペーンで「BRIO はじめてレールセット」をゲット!. 現アタッカー1位は、太刀川慶(たちかわけい)。個人総合ランクでも1位であり、ボーダー隊員の中ではノーマルトリガー最強の人物です。しかし1年ほど前に、小南桐絵(こなみきりえ)が太刀川を抜いてアタッカー1位になったことがあります。小南が3位にま The novel "寝ない子誰だ 2" includes tags such as "ワールドトリガー", "迅悠一" and more. B級ランク戦に盛り上がっていたらしい土曜日が過ぎて、日曜の朝の現在。沢村さんと一緒に会議資料を部屋へ運んでバタバタと準備を行っている。, 遅刻常習犯は文字通り通算8回目の遅刻だった。今回の言い訳は「友人と話していたら遅れた」で、1時間の遅刻である。, 防衛任務を何だと思っていると問い詰めれば、逆ギレされてスコーピオンを突き付けられた。映像を記録していたので今頃は解雇だろう。, 自信過剰っ子は「トリオン兵なんてガラクタ」と言って制止の声も聞かずに1人突っ込んでから緊急脱出(ベイルアウト)した。初期の太刀川さんを思い出したよ。, 訓練用に弱体化させたトリオン兵を相手に圧勝して、後は対人戦ばかりを行ってそこでも同期のC級隊員を蹴散らしていたからの自信だった。, とりあえず残りの隊員と連携して任務を果たし、基地へ戻って報告書作成。その際に自信過剰っ子に問題ある行動を指摘すれば、暴言を吐かれるわ、報告書の捏造をしようとするわ、挙げ句の果てには「アンタがしっかりサポートしないからだ。A級で正社員な上に有名人と恋人だからって調子ノリすぎ」と理解し難い言葉をもらった。, まぁ、ただの僻みかと流していたら悠一のことも口汚く罵ってきたので、それまでの色々なことも含めて教育的指導をしておいた。, 出る杭を打つ、なんてしようと思わない。A級もB級もクセの強い人間が多いし、自信過剰っ子もまだ経験が少ないだけでリーダー気質ではあるのだ。これからに期待しよう。, あと私個人に感情をぶつけてくる人間もいる。ほとんどが女の子だ。ボーダー屈指のイケメンと呼ばれている青年たちとまでは言わなくても、顔立ちが整っている上に実力者である悠一も、当たり前にモテる。, それなのに私みたいな普通の女が隣にいるのは許せないらしい。任務中に急所を狙われるわ、変な噂を立てられるわ、嫌がらせ目的のストーカーが発生するわ……近界(ネイバーフッド)遠征任務よりハードだった時期があったのは記憶に新しい。, 正直、昔は悠一が他の女の子を選ぶならそれでも良いと思っていた。過去に何度か女の子たちの方へ誘導したことも、あったなぁ。, けど今は、譲る気なんて一切ない。もう悠一の気持ちを疑わないし、『愛してる』って言葉を我慢するつもりもない。ちょっと気恥ずかしいけど。, モニター設定と資料の抜けがないかをチェックしてたら、沢村さんに気遣いの言葉を貰った。円城寺さんとはまた違う、頼れるお姉さんな沢村さんに笑みを向ければ、仕方ないなぁと微苦笑をされた。, 沢村さんの言った通り、私は夜間任務に冬島隊長とコンビで担当していた。当真くんと真木ちゃんは高校生なので、出来るだけ夜間任務には入れないようにしている。頻繁な夜更かしは身体に良くないからね。, 本当は臨時隊長としての防衛任務後、短時間の仮眠を摂ってから夜間任務に入る予定だった。緊急の事態でも起きなければそこまでトリオンを消費しないサポートだから、と。, それが問題児さんたちの件で無駄に時間とトリオンを消費して、仮眠を摂ることなくそのまま任務に就くことに。と言っても、そこまで苦ではなかった。連携し易い冬島隊長とコンビだった上に、イーグレットとスパイダーと繰糸の3種のトリガー構成ならトリオン残量は余裕だった。, 眠気も任務中は関係ない。トリオン体には基本的に戦闘をする上で邪魔な要素となる疲労も空腹も眠気も生じないからだ。しかし、トリオン体を維持する為に必要なので、食事と睡眠を意図的に行える作りとなっている。, 夜間任務後は、1時間の仮眠を摂り食事をしてトリオン体を維持した状態で会議の準備を始めた。, 非番とは言え、こちらが提案した会議に休むわけにはいかない。でも会議が終わったら、少しだけ眠ろうかな。会議の結果次第だけども。, 会議室の準備が終わった頃、徐々に席が埋まっていく。それぞれに挨拶をして、召集が掛かっている隊員たちの到着を待った。, 会議に参加するのは城戸司令と忍田本部長と沢村さんの3人。そして現在防衛任務中の加古隊と、他県へのスカウトに行っている草壁隊と片桐隊を除いた、A級部隊長たちの5人。B級の代表として東さんに、加えて提案側の悠一と私の計11人だ。, 「早速だが本題に入らせてもらう。先日の防衛戦で捕虜にした元・黒トリガー使いエネドラから『新たに近界(ネイバーフッド)からの攻撃が予測される』という情報を得たと、開発室から報告を受けた。そして、迅の予知でも襲撃は確定だ。, 玉狛支部のレプリカ特別顧問が残した軌道配置図によれば、まもなく3つの惑星国家がこちらの世界と接近する。このうちガロプラ、ロドクルーンの2つがアフトクラトルと従属関係にあり、今回の敵国となる」, 忍田さんの視線を受けた悠一がきっぱりと言い切れば、皆が一様に驚きの表情を浮かべた。, 冬島隊長の隣に立つ私に視線が集まったが、東さんが納得の声を上げたことで視線がそちらへ行った。ありがとうございます東さん。流石です東さん。, 「前回の国の従属国ということは、先の攻防戦もある程度情報が伝わっているはずだ。あれだけ目立っていたんだ。その中に『市街地防衛を一手に引き受けた人間』と『戦法』が入っていなければおかしい。つまり、八神がいるだけで市街地を攻めることを躊躇わざるを得ない」, 東さんに頭を下げた三輪くん。その向かいに座っていた風間さんが頷き、隣の席で笑う悠一を横目に見る。, 忍田本部長もそれを認めたのか緩く口角を上げた。そして、すぐさま表情を引き締めて話を一時停める為に片手を挙げた。, 「これからその2国の対策を練るわけだが……その前に、城戸司令よりこの件についてひとつ指示がある」, 成り行きを静かに見守っていた城戸司令が視線を受けて、作戦の根本を定める指示を発した。, その場の部隊長たちが驚き、代表するかのように嵐山が問えば城戸司令は表情を変えることなく肯定した。, 第二次大規模侵攻からまだひと月も経っていないのだ。いくら市街地に被害を出さなかったからと言っても、遠目からでもトリオン兵の大群は市民には恐ろしかっただろう。あれだけ大きな侵攻を目にした後では、不安を増長させかねない。現在計画を調整中の遠征任務を順調に進める為にも、ボーダーへの不安や風当たりを煽る必要はないということだった。, 「その通りだ。作戦はB級以上、必要最低限の人員にのみ伝える。それ以外は通常通りに回してもらう。防衛任務もランク戦も平常運転だ」, B級部隊員は良いが、ソロ隊員たちのシフトはもう少し調整しなければならないかな。侵攻が警戒されるうちは出来るだけ連携の取れる部隊を防衛任務に就かせたい。間違っても昨日みたいなワンマンプレーが目立つ隊員は、早めにシフトを消化させるか後半に繰り越すかしないと危険だ。, 「一応、大規模な襲撃の可能性も押さえつつ、基本的にはA級中心で警戒・迎撃に当たってもらう」, 私の方へ顔を向けてきた城戸司令へ「かしこまりました」と了承。シフト調整の意味と、作戦立案を任された。, 前に忠告されたことが頭を過ぎってちょっぴりドキッとしたが、悠一と一瞬だけ目が合って落ち着いた。悠一の援護力が半端ないです。, 相手の実力を色で判断出来る彼がいれば、小部隊でも効果的な戦力投入が期待出来るからだ。, 前回のような危ない橋を渡る作戦ではない。私1人で立てた作戦ではないし、悠一がひとりで動いたものでもない。2人でしっかりと向き合って確かめた情報だ。, されど、今回の笑みは作っているわけでない。腹の底から湧き上がるような熱量が、自然と表情を変えさせた。, どこかの私が内心呟いた。攻撃手たちが剣戟の合間に魅せる烈しいものとはまた違う、いっそ灼熱とも謂える水面下の情報戦(冷戦)。, 「次の侵攻予測の大前提ですが、作戦を段階に分けたいと考えています。何故なら、初手の邂逅だけでは2国を完全に撃退も、捕虜にも出来ないからです」, 会議が終わってそれぞれが席を立ち、冬島隊長は体を伸ばして肩を回しながら部屋を出て行った。, 東さんからそう声を掛けられ、思わず苦笑いになる。前回が前回だけに、色々な人に心配を掛けて申し訳ない。, 「あはは……前回については耳が痛いばかりです。でも今回は胸を張って『大丈夫』と言えますから」, 胸の前で軽く拳を握って『大丈夫』と笑えば、東さんがおかしそうに微笑みながらも同じように拳を作って応えてくれた。. 休載の多い作品としても有名な「ワールドトリガー」。2016年に突如ファンにもたらされた"長期休載"の悲報から約2年、ついに2018年連載が再開され大きな話題となりました。この記事では注目続きの「ワールドトリガー」の長期休載した理由や『ジャンプsq.』への移籍経緯を解説。 三部 迅悠一の回想 ←(原作とほぼ同じ時系列) 増えました 番外編 迅悠一の誤算1←illust/54362428 番外編 迅悠一の誤算2←製作中 でお送りします。 絶対寝顔とか人に見せないであろう迅さんが何故あんな廊下で寝ていたかは三部で描きます。 )見るくらい研究熱心だけど、調子に乗って速攻で落とされたてへぺろ攻撃手ww, 30代システムエンジニア。 イルガーは街と川の上をぐるぐると旋回している。落とすのならば川の上だろう。ただし二匹いるのが問題である。, ならば自分は一匹をしっかり落とすだけである。あのトリオン兵は自爆モードになると装甲がだいぶ固くなる。浩太の黒(ブラック)トリガーによる攻撃でも装甲を完全に叩き割ることができなかったのだ。今は口を開いているから通常モードなのだろうが、そうなると厄介であるため、迂闊に手が出せない。, イルガーの落としてくる爆弾を、ハウンドで迎撃しながら鉛弾(レッドバレット)を撃ち込む。これは改良版になっているため、一発100キロくらいになっている。さすがのイルガーでもこれは重いだろう。, 旋回して街から離れていく。徐々にイルガーの高度が落ちだした。あとは川の上で仕留めるのみである。, 横に木虎が相手をしているイルガーがいる。背中に一瞬光が走ったが、木虎の反応は消えていない。任せて大丈夫だろう。, 橋の上に着いた時、イルガーは川の上で浮いたり沈んだりを繰り返していた。今あのイルガーは3トン以上の重石を抱えていることになる。フルオートで鉛弾(レッドバレット)を撃ちまくったのだから当然だろう。, マガジンを入れ替えた突撃銃でイルガーの目を撃ち抜く。イルガーの装甲が川に沈んでいき、その直後川の底から爆音が鳴り響いた。, 木虎が戦っているイルガーは街の方へ向かっているようだった。しかし浩太が驚いたのは街へ向かっているから、というよりイルガーの尻尾にチェーンが付いていたから、である。, チェーンの先にあるのは見たことのないトリオンの反応だった。次の瞬間、イルガーは川へ引きずり落とされていく。, 急いで浩太はチェーンの先へ向かおうとするが、すぐにトリオンの反応は消えてしまった。, 木虎は見たところ市民への対応に追われているらしい。さすがボーダーの顔といったところか、しっかり捌き切った。, 浩太の予想が合っていれば、あれはボーダーのトリガーではない。チェーンがでてくるトリガーなど見たことがなかった。ならば別のところからきた、近界のトリガーになるだろう。, そう呼ぶと白い隊服に身を包んだ彼はこちらを振り向き、白髪の少年とともに向かってきた。, メガネのC級隊員は、冷や汗をかきながら答えてくれた。少しの自己紹介の後、トリガーを解除し歩き出す。, その後浩太は遊真や修と、あーだこーだ喋りながら基地の秘密経路を目指して歩いて行った。, 木虎や修が本部を目指している頃、迅も本部を目指していた。防衛任務が片付いたところで城戸から直々にお呼びがかかったのである。, まずはイレギュラー門をどうにかしなければならない。そのために会議に自分が呼ばれたのであろう。そしてその鍵もこの先にある。迅のサイドエフェクトはそう告げていた。, 本部に入ると周りから声がかかる。玉狛のS級は有名人だった。たまにげっ、とかいう引き気味の声も聞こえるが。, 周りの声にそう告げながら、会議室を目指す。会議室に行く途中、沢村と一悶着あったものの、無事辿り着いた。, そう言って左手で敬礼をした迅に、城戸が声をかける。一番最初に迅の目に付いたのは、修だった。, 一応自己紹介を済ませておく。迅は昔、修が、トリオン兵に襲われそうになったのを助けた。その時は自己紹介をしていなかったので、一応しておいた。, 今回の会議の出席者は城戸、忍田、本部長補佐の沢村、林藤、鬼怒田、寝付、唐沢。それに修、迅、三輪隊隊長の三輪 秀次を加えた面子である。, 忍田は修の救助活動の大きさ、そしてその能力を含め、処分に反対している。それでも城戸は動かない。, 城戸はこう締めくくった。忍田はこれには反論できない。そして、城戸は修にこう尋ねる。, 先ほどの爆撃により、民間人18名が死亡。その上重軽傷者は100名以上に登る。建物への被害も甚大。第一次近界民侵攻以来の大惨事である。, 「早くイレギュラー門(ゲート)をどうにかしないと、被害者への補償も大変な額になりますよ。ねえ、唐沢さん。」, 今はトリオン障壁で強制封鎖しているが、それの残りも46時間。タイムリミットは刻一刻と近づいてくる。その時、迅の中で一つの未来が映った。, そう自信満々に答えた迅に、鬼怒田と根付は面喰らっていた。何せ開発室総出でも原因が掴めなかったのだ。そうなるのも無理はない。, 鬼怒田や根付にネタを提供し、そして上層部の心を掴む。19歳だとは思えない手際の良さであった。そして上層部の面々と連れ立って会議室から退室していった。, 秀次は修に、その警戒区域で保護した中学生は修と同じ中学校の生徒であったこと、そしてその場所に正隊員は来ていなかったということを説明する。, 「うちの隊で三雲を見張らせてください。近界民(ネイバー)と接触している可能性があります。」, 「今日のモールモッドは三雲のトリガーで倒されていました。しかし昨日のバムスターはボーダーでないトリガー、すなわち近界民(ネイバー)のトリガーの反応が出ています。」, その修と明日会う約束を事細かく決め、別れる。その直後、迅は浩太を探し始めた。実力派エリートは忙しいのである。, 「そんな便利なもんじゃないよ、この副作用(サイドエフェクト)は。それそうと浩太、来週末の夜くらい空けといてくれないか?」, 会議があった日の翌朝、修の家の前を張り込む二つの影があった。三輪隊の三輪 秀次と、米屋 陽介である。, 「うへぇ〜、見かけによらねーな。ってことはそいつ人型近界民(ネイバー)か!テンション上がるなー!」, 彼らはいたっていつも通りだった。陽介が暴れて、秀次が抑える。それでも若くしてA級になったのだ。実力は折り紙付きである。, そう言って迅は修の方へ去っていった。秀次は受け取った封書を歯噛みしながら握りつぶす。, その時、迅には遊真が三輪隊と戦っている未来が見えた。それも使っているトリガーは黒(ブラック)トリガーであろう。その未来を踏まえ、迅はこう言う。, そう言うと浩太が同調した。当の遊真は半歩下がり、戦闘態勢を取る。修も何か思うところがあるのか、冷や汗をかいている。, 「おれはむ(・)こ(・)う(・)にも行ったことある。だからまあ、近界民(ネイバー)にいいやつがいるのも知ってるよ。」, 迅の副作用(サイドエフェクト)は『未来視』という。目の前にいる人間の、少し先が見える。幾つかの起こりうる未来が、並列でわかるというもの。確定しているものは年単位で見えているという。, 「そうそう、その時にメガネくんが誰かと会っている未来が見えたんだ。それがたぶん遊真のことだ。」, 迅はなかなか落ち着いて、浩太はすこしうろたえながら返答する。その炊飯器ことレプリカがこのトリオン兵について説明を始めた。, なんともこれは隠密偵察用トリオン兵のラッドと言うらしい。ただしこれは門(ゲート)発生装置を備えた改造型だと。これはバムスターの腹部に格納されていた。, その一体を掘り出して行動プログラムを解析したところ、ラッドはバムスターから分離した後、人間の多い場所に移動してから、そこで門(ゲート)の起動準備に入る。近くの人間から少しずつトリオンを集め、門(ゲート)を開くらしい。, ボーダー隊員の近くで門が開くことが多いのは、高いトリオン能力を持つ人間が多いからだろう。, 速攻で基地へ戻り、上層部各人に指示を飛ばす、飛ばす、飛ばす。あっという間にボーダーの全部隊がラッドの一斉駆除に駆り出された。, 迅の指揮のもと、C級隊員をも動員して作戦を進行していく。その中には嵐山隊や三輪隊も混じっている。昼夜を徹した作戦は、翌日の早朝には終わりを告げた。, 「間に合ったのはおまえとレプリカ先生のおかげだよ。表彰もののお手柄なのに、おまえがボーダー隊員じゃないのが残念だ。」, 当の本人はポカンとしていた。まさか自分に話が飛んでくるとは思っていなかったのだろう。, 修はそう謙遜するが、迅と遊真に説得されてしまい、引くに引けない状況になってしまった。, その時迅のサイドエフェクトに映っていたのは、彼らに加え1人の少女が三輪隊との戦闘に巻き込まれる未来である。, 「違う、俺が心配してるのは秀次なんだよ。近界民(ネイバー)を保護するってなるとどうせ絡んでくるだろう。」. そんな中、ボーダーs級隊員の迅悠一や、近界民に狙われやすい体質の修の幼馴染雨取千佳と出会う。 黒トリガー争奪戦編(第14話 - 第32話) ある日、防衛任務に遊真が加担したことで正体が近界民であることがボーダー本部に露見してしまう。 沢村さんは東さんの方に向き直って「遅れたけれど一級戦功おめでとう。後進の育成も順調みたいね」と満面の笑みを浮かべた。, 「ありがとう。でも戦功を挙げられたのは、優秀なオペレーターを始めとした後方支援の皆がいるからこそだ」, 沢村さんがご機嫌な様子で拳をつんっと東さんの体に当てる。照れているのとは違う気易い間柄の掛け合いに、傍から見ていた私も微笑んだ。, その後、東さんが三輪くんに声を掛けて焼き肉を食べに行く約束を取り付けたり、沢村さんが焼き肉を羨ましがったり、A級部隊長組と悠一が和やかに話したりしてから、忍田本部長と沢村さんと私以外は退室して行った。, ちなみに城戸司令は会議が完全に終わる前に、次の仕事時間が来てしまい既に退室している。後で会議のまとめを沢村さんが提出するのだろう。, 忍田本部長は室内に沢村さんと私以外の人間がいないことを再度確認してから話し始めた。, 「それと、遠征の道程が長くなることを考慮して、通例より選抜を早めて研修・訓練期間を延ばすこととした。ついては、君の選抜基準を参考までに聞かせてほしい」, 「選抜基準ですか……艇の規模を拡大中ということですが、そちらも考慮してのものでしょうか?」, なるほど。名指しをしてしまえばと人柄や背景まで定めてしまうので、それを省いた上での判断基準ということか。, であれば"大成功"と言える結果とは『攫われた人間を全員救出した上で、遠征した人間も無事に帰還すること』だ。, 当然、困難な任務目標なのは間違いない。目的地のアフトクラトルとこちらの世界の間に、幾つかの星国を挟まなければならないのだ。行きも帰りも全員無事にする遠征日程が前提となる。, 「そうですね……やはり従来の選抜基準である生存能力が高いことが重要だと考えます。これには戦闘能力も含みますが、不測の事態への臨機応変さや精神の安定力にも係(かか)っていますから。, 今回は『奪還』を目的としていますので、情報収集や撹乱などの工作能力があること。そして、奪還した隊員を落ち着かせたり説得が出来ること。遠征任務では個人での別行動も予測される為、自己判断能力も一定水準満たしていた方が良いかと」, 説得云々は重要だと考える。精神的ショックで敵味方の判断が出来なくなっていたり、洗脳されていた場合などは無理やり気絶させるか意識を刺激して説得するしかないからだ。, 「ふむ……街の防衛も重要だが、今回ばかりは遠征に重きを置くべきだろうな……ありがとう。君の意見、参考にさせてもらう。休日が半日になってしまったがきちんと体を休めてくれ」, 頭を下げて片付けを再開しようと部屋を見渡すが、話している間に沢村さんがすべて終わらせていた。流石です。, でも忍田本部長が沢村さんの恋心に気づいている節はないし、沢村さんも公私混同をしない方だし、プライベートで会っている様子もない。見守るこちらはじれったいけど、こればかりは強要できないものだ。せめて忍田本部長が沢村さんの恋心に気づけばまた事態が変わってくると思うんだが。沢村さんは沢村さんで、忍田本部長が格好良すぎて告白の勇気が萎んでしまうらしかった。, 普段がしっかりしているだけに、沢村さんのそういう所が可愛すぎる。ギャップ萌えの使い手だよね。, マナーモードにしていたスマホは音が鳴らずとも、画面が点灯して『今はどこにいますか?』という夏目ちゃんからの絵文字たっぷりの文面が表示されていた。, 私が現在の位置を記して送信するとすぐに『今から来ます』という慌てて打ったような素っ気ない文面が返ってきて思わず笑う。そして、何か約束していたかな、と首を傾げた。正直心当たりはない。, それでも慌てて来るということは大事な用事に違いない。もしかしたら緊急で訓練を付けてほしいのかもしれない。それならばトリオン体を維持しているのは無駄なトリオンの消費となるか。, なんとか頭を振って目を開け、自販機からホットコーヒーを購入。ベンチに腰掛け、紙コップから立ちのぼる湯気と共に香りを吸い込めば、自然とため息が出た。, 耳には血液が忙しなく流れている轟々とした音が響いている。どうやら会議に熱中し過ぎたらしい。寝不足もあるのかな。, 夜更かしは頻繁にしているけど、家の中でリラックスした状態と、気を張っている夜間任務とでは全然違う。, 冬島隊長は無事だろうか。いや、あの人は夜更かしに慣れているから大丈夫かもしれない。でも遠征前はしっかり寝かせないと、また艇酔いで大惨事になってしまうから気を配らないとダメだ。, ふかふかぬくぬくのお布団で只野イルカを抱きしめて寝るのだ。3秒で落ちる自信があるぞ。, 廊下を駆けてくる夏目ちゃんに手を挙げて応えれば、私の前まで来た彼女が笑顔で今日の成果を報告してくれたのだった。. 第1部 中学のトラウマさんから逃げる為に、高校受験で三門市にやってきた八神玲。 一人暮らしを楽しんでいた矢先に襲う大侵攻。 波乱万丈な始まりの高校生活を開始した。 自称コミュ症なのに周りと… 迅修作品ではないんですよな~ まあ好きな人というよりは神様みたいに思ってるからかな。 5ページ中のラストのページだけと言われればそうなのですが、 迅悠一が三雲修と会うという話なのにね~ そんでこんだけ迅さんから修君に向ける感情がでかいのに. 漫画「ワールドトリガー」を配信日に最新話のネタバレを更新していきます! 毎月4日にワールドトリガーの最新話が配信になるので休載がない限りは毎月4日に「ワールドトリガー」の最新話を更新していきますのでチェックしてください! 「風間さん‼」 「太刀川、すまない。あれは、」 「今回ばかりは私も怒った。しばらく大人しくしてて下さい。」 それだけ言って去っていった。今回は、完璧に自分が悪い。 迅悠一から「会っておいてほしい人がいる」と告げられた翌日。 玉狛第二のアジトで迅の告げた人物が誰かと予想する三雲修と空閑遊真。 そこへ本部の車が到着し、中から忍田真史と本部長補佐の沢村、そして最後に見知らぬ女性が降りてくる。 女性キャラクターの魅力を紹介したので、今回は男性キャラクターの素敵さを紹介させてもらいます!!, 戦いの中心は男性が占めていますので、女性キャラクター以上に性格面などが戦闘に影響されて面白いです。, 他人の攻撃を吸収できて汎用性がある黒トリガーを持っているけど、最近は使用していないので、そろそろ見たいですね。, 戦略を考えるのが得意なので、オペレーターに転職するのでは?っと私は心配しています。, 未来が見れるサイドエフェクトって便利すぎる能力のため、登場シーンは防衛線が中心となっている気がする。, 5歳児にして既に大人の風格を醸し出すシーンが、チラホラあるので、大人になったときが楽しみでもあります。, あの扱いにくい菊地原に慕われているところを見ただけでも、優秀なリーダーなんでしょうね。, 素材型の人材は東さんのもとに預けておけばいいや。ってボーダーの上層部は考えている気がする。, 東さんを引っ張ってくる交渉力があるので、あとはラグビーをやれば唐沢さんの後継者になれるぞ。, マスコットとしての才能もある上に、部下の身が危険に晒されたときは、とにかく逃げろって心配してくれる心イケメン度も高い。, ピンチになったら俺に任せなっ!!って言える実力者だけど、沢村さんの好意には気がつかない。, 3年前まではトップクラスの狐月使いだったのに、エンジニアに転向したらこんな体型になってしまった・・・。, 18歳にして達観した雰囲気があるけど、笑うと可愛いし、影浦と仲良いのもポイント高いよー。, 来馬先輩のアクアリウムを全滅させた過去を持っているけど、許してもらって良かったなぁ。, ボーダー内でも上位の強さを誇っているけど、普段はその片鱗を見せないキャラクターです。, ふんわりとした雰囲気と関西弁を使いこなす辺りで、他のイケメンキャラクターよりも人気があるはず。, 遊真の動画を2万回(!? このブログでは、ワンコと一緒に遊べるスポットや子育てグッズを紹介しています。 沢村さんが私の背中からひょこっと顔を出して東さんに密告した。元隊長に裏切られた、だと……!! 『ワールドトリガー』 (WORLD TRIGGER) は、葦原大介による日本の少年漫画。, 『週刊少年ジャンプ』(集英社)で2013年11号から2018年52号まで掲載された後、同社の月刊誌『ジャンプスクエア』に移籍し、2019年1月号より連載中[1]。, 異世界からの侵略者・ネイバーと防衛組織・ボーダーの戦いを描くSFアクション[2]。略称は「ワートリ」「トリガー」「WT」など[3]。, 葦原にとって2作目となる連載作品。『週刊少年ジャンプ』2011年44号に掲載された読切作品『実力派エリート迅』をひな形として[4]、2013年11号より連載開始。2016年50号から2018年47号まで、作者の体調不良のため長期休載していた。2018年48号(10月29日発売)で連載再開し、52号まで5号連続で掲載された。その後、掲載誌を移し『ジャンプスクエア』2019年1月号(2018年12月4日発売)より連載中[1]。, 話数カウントは「第○話」。サブタイトルには主に登場人物の名前が使われ、2度以上同じタイトルが使われる場合は回数に応じて語尾に数詞が付く(「空閑 遊真②」など)。担当編集者は服部ジャン=バティスト哲(初代)[5]、斎藤優(2代目)。, 週刊少年ジャンプ2014年1号より開始された企画「新鮮力キャンペーン」の対象作品として、『食戟のソーマ』と共に選ばれた[6]。キャンペーンの一環としてぼんち株式会社[7]やニコニコ動画[8]とのコラボレーションが行われた。, 2013年12月からサキよみ ジャンBANG!においてVOMICが放送された。また2014年からテレビアニメが製作されている。, 単行本各巻の表紙・裏表紙のカバー下には3頭身にデフォルメされた描き下ろしでキャラクター画を添えたキャラクター紹介のコーナーがあり、本編よりも先に公開された設定も多い。, 28万人が住む三門市に、ある日突然異世界への「門(ゲート)」が開いた。門からは「近界民(ネイバー)」と呼ばれる怪物が現れ、地球上の兵器が効かない怪物達の侵攻に誰もが恐怖したが、謎の一団が現れ近界民を撃退する。一団は界境防衛機関「ボーダー」を名乗り、近界民に対する防衛体制を整えた。結果、依然として門からは近界民が出現するにも関わらず、三門市の人々は今日も普通の生活を続けていた。, 門が初めて開いてから4年半が経過し、三門市にやってきた空閑遊真が、三雲修に出会う所から物語は始まる。, 担当声優はテレビアニメ版 / VOMIC版の順。1人のみの場合はテレビアニメ版を示す。年齢は初登場時のもの。, 近界民の住む「あちら側の世界」の対語。「地球上」とも表現される。近界民からは「玄界(ミデン)」と呼ばれている。玄界は莫大な人口の多さやトリオン技術が発展していないことから、近界民からも異質な世界であると認識されている。また玄界には「日本」「大阪」「カナダ」などが存在し、現実の地球上と同じ世界であるように思われるが、全く異なる十二星座を使用しているなど完全に同一というわけではない。, 近界民が住む世界。「あちら側の世界」とも表記される。こちら側の世界と違って国境で分けられているのではなく、宇宙のような空間に巨大なトリガーで作られた星[注 62]が浮いており、その上に国が成り立っている。国には一定の軌道を周回する「惑星国家」と近界を飛び回る「乱星国家」が存在し、国家間での戦争も頻繁に行われている。, ボーダーのトリガーは、トリガーホルダーという入れ物にトリガーを最高8種類まで入れて使われる。トリガーホルダーは細長く、片手に収まる程度の大きさで、本部直通通路の入口を開ける鍵にもなる。, ホルダー内にはトリガーチップを装備するための4×2のスロットがあり、利き腕側のスロットに装備されたトリガーを主トリガー(メイントリガー)、反対側を副トリガー(サブトリガー)と呼ぶ。戦闘時はメイン/サブで1種類ずつ、同時に2種類のトリガーを使うことができるが「片側のトリガーを2種類同時に使う」ことはできない[注 63]。銃型トリガーのような「戦闘体の手による操作」を必要とするものでない限り、片手を落とされていてもそちら側のトリガーを使うことは可能である。, 武器としてのトリガーは使用者のトリオンを消費して生成される。一部の例外(バッグワーム等)を除けば生成された後はトリオンを消費せず、破損しても再度トリオンを消費すれば新たに作り直すことができる。トリガーは隊員の意思で自由に生成できるが「持ち替える」場合は元のトリガーを一旦廃棄する形になる。例えば、狙撃手が銃をイーグレットからアイビスに交換し再びイーグレットに戻した場合は、後から出したイーグレットの分もトリオンを消費する。, ボーダー隊員はトリガーを起動する時に「トリガー起動(オン)」と言う(起動する意思があれば言わなくても換装できる)。, 性能面では、正隊員(S - B級)が実戦で使用する戦闘用トリガーと、訓練生(C級)が模擬戦などで使用する訓練用トリガーに分かれる。また、黒トリガーを持つ者は自動的にS級になる。S級以外の隊員が持つ通常のトリガーをノーマルトリガーと言い、ボーダーは量産の技術を持っている。なお、戦闘員のポジションによって使用されるトリガーの種類も異なる。, 銃手・狙撃手が使用する弾トリガーは流れ弾防止の安全処理がされており、生身の人間に当たっても痛みと衝撃で気を失う程度になっている。, 使用者の特性に合わせた一点もので、本部未承認の近界民技術を使った実験作を使っている。, トリオン受容体を埋め込まれた人物が使うトリガーは「強化トリガー(角トリガー)[注 68]」と呼ばれ、身体の一部のように扱うことが出来る。, 優れたトリオン使いが命と全トリオンを注いで作ったトリガー。黒トリガーには作った人物の人格が反映されるため、使用者を選ぶ性質がある。通常のトリガーを遥かに凌ぐ性能を持ち、ボーダーでは所持した時点でS級隊員として扱われランク戦に参加することは無い。, ボーダーの隊員は戦う距離によって主にアタッカー・ガンナー・スナイパー・オールラウンダーに、階級において正隊員(S級隊員・A級隊員・B級隊員)・訓練生(C級隊員)に分けられる。正隊員の隊服は隊ごとに異なり、訓練生は共通のものを使用している。, ボーダーは近界民に対する対応によって大きく城戸派・忍田派・玉狛支部の3つの派閥に分かれている。, 動物のように動く[注 82]近界の兵器。トリオン兵には既存の兵器が効かず、トリガーが唯一の有効な武器となる。頭部に備わった目、または全身にダメージを受けると活動が停止する。内部により小型なトリオン兵を収納することもある。「卵」とよばれる小さなカプセルのような状態にすることで遠征に使用するトリオンを節約できるため、好んで運用される。